日本バレーボール界の至宝 石川祐希がリモート生出演

昨夜(5月16日土曜)、0時半から、TBSテレビS☆1にて海外(イタリア・セリエA パドヴァ)で活躍するプロバレーボール選手の石川祐希選手がリモート出演しました。
解説には元全日本女子バレーボール代表の狩野舞子選手にも出演しています。

最後にはお得なプレゼント情報もあったので、見逃した方は是非チェックしてくださいね(^▽^)/
石川祐希の”凄さ”リモート生解剖SP
解剖➀ プロの○○力
S☆1の企画S☆1デリバリーで、”あるもの”を石川祐希選手の家に送ったようです。
その中身とは、、
”握力計”でした。
○○の中に入る答えとは握力のことでした。
バレーボールには握力はあまり関係しないような気がしますが。
ちなみに、
石川祐希選手の測定結果は

なんと45㎏でした。
日本人20代男子の平均が46.2㎏らしいので、ちょうど平均あたりになります。
となると、やはりバレーボールには握力は関係なさそうですね(笑)
解剖② 本人厳選!!スーパープレー集
○サーブ編
まずは石川祐希選手のサーブの魅力を狩野舞子選手が解説
・相手の取りにくいところを狙える
・守りに入らず攻める勝負強さ
特に、この勝負強さに関しては石川選手をはじめ、柳田選手、西田選手もいて日本にサービスエースを狙える選手が増えて観戦している方からは見ていて楽しいですよね(^^)/
気になる自画自賛プレーは、
去年12月セリエAでのモデナ戦
この日、石川祐希の両チームトップの5本のサービスエースを決めています。
中でも特に記憶に残っているのが、第4セット目のサーブで、相手のバックレフト側のサイドラインぎりぎりにノータッチエースで決めたプレーとのことです。

相手選手も全く反応できていなかったみたいですね(;゚Д゚)
○スパイク編
続いて石川祐希選手のスパイクの魅力を狩野舞子選手が解説
・空中姿勢が良く上で崩れにくい
・相手ブロックなどを見る能力に優れている
強くスパイクを打つことを意識しすぎると普通は体幹の軸がぶれますが、石川祐希選手は、体幹のブレが少なくきれいなフォームで強いスパイクが打てるので凄いですよね。
気になる自画自賛プレーは、
去年12月セリエAでのモンツァ戦
相手のエース ポーランド代表でもあるB.クレク(31) と対戦し
身長205cmのブロックの上から打った1本だそうです。

自分よりも高い選手の上からスパイク打つというの非常に難しいです。石川祐希選手にとっても成長を感じたプレーなのではないかと思います。
最後には素敵な視聴者プレゼントが!!
石川祐希選手サイン入りTシャツを5名様にプレゼントとのことです。

石川祐希選手ファンには絶対に欲しい1品ですね( *´艸`)
応募方法はツイッターの@TBS_TV_S1を【フォロー&リツイート】
こちらからも応募できるので、欲しい方は是非フォロー&リツイートしてくださいね!
締め切りは5月23日の23時59分までとなっていますので、早目にご応募を(^▽^)/
コメント